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老犬の食欲が落ちると、とても心配になります。年齢のせいと決めつけず、口の痛み、体調不良、薬の影響、食べる姿勢のつらさ、環境の変化などを確認することが大切です。
急な食欲低下は受診を考える
急に食べない、元気がない、吐く、下痢がある、体重が落ちる場合は、家庭の工夫だけで様子を見すぎないようにしましょう。老犬では小さな変化が体調不良のサインになることがあります。
食べる姿勢を見直す
首を下げるのがつらい、前足が滑る、食べている途中で座り込む場合は、器の高さや床の滑りが関係していることがあります。食器台については、老犬の食器台の高さの選び方で詳しく整理しています。
硬さや香りを調整する
ドライフードが食べにくそうな場合は、ぬるま湯でふやかす方法があります。詳しくは、老犬がドライフードを食べにくいときの工夫で詳しく整理しています。
食欲が落ちたときは、体調確認とあわせて、ふやかし方や器の高さも見直すと食べやすさの改善につながることがあります。老犬がドライフードを食べにくいときの工夫と老犬の食器台の高さの選び方も参考になります。
食欲だけでなく水を飲む量も減っている、急に水皿に近づかなくなった場合は、老犬が水を飲まないときに確認したいこともあわせて確認してください。
まとめ
老犬の食欲低下は、体調、口の中、姿勢、食事の硬さなどを総合的に見ます。気になる変化が続く場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。
食欲が落ちたときは、体調不良が隠れていないかを先に確認しつつ、香りや食感の違うフードを少量から試す方法もあります。毎日の食事だからこそ、続けやすさと食べやすさの両方を見て選びましょう。
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