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老犬の介護では、寝床を清潔に保つことがとても大切です。寝ている時間が長くなると、毛布、敷きパッド、防水シーツ、タオルに、におい・おしっこ漏れ・体の汚れが残りやすくなります。
寝床まわりのにおいが気になる場合は、先に老犬の消臭対策で原因を分けて考えると、洗うものと捨てるものを整理しやすくなります。
全部を毎日洗おうとしない
大きなベッドやマットを毎日洗うのは大変です。下から、防水シーツ、ペットシーツ、タオル、毛布などの層にしておくと、汚れた部分だけ交換しやすくなります。
防水シーツの考え方は老犬の防水シーツの選び方でもまとめています。寝床に汚れが染み込みにくい形を作ると、洗濯の負担が減ります。
ペット用の洗濯洗剤を使う
寝床やタオルのにおいが残るときは、ペットの布製品向けの洗濯洗剤を使う方法もあります。人用の強い香りで隠すより、ペット用品に使いやすいものを選ぶと扱いやすくなります。
乾かす時間も考える
洗ったものが乾かないまま使うと、においや蒸れの原因になります。洗い替えを用意して、乾いたものだけを寝床に戻すようにしましょう。
体に汚れが残っている場合は、寝床だけでなく体拭きケアも一緒に見直すと、におい戻りを減らしやすくなります。
寝床の洗濯をしてもおしっこ臭が残る場合は、床やペットシーツ側も一緒に確認しましょう。老犬のおしっこ臭が残るときの対策も参考になります。
便の失敗が寝床近くで起きる場合は、片付けやすい動線も整えておくと安心です。老犬のうんちの失敗対策も参考になります。
寝床を清潔に保つことは、におい対策だけでなく皮膚トラブルや床ずれ予防にもつながります。体圧がかかる場所が赤くなりやすい場合は老犬の床ずれ対策を、洗いやすさとあわせて置き場所を見直すなら老犬の寝床の置き場所も参考にしてください。
まとめ
老犬の寝床は、全部を毎日洗うより、汚れやすい層を交換しやすくすることが大切です。防水シーツ、洗い替え、ペット用洗剤を組み合わせて、無理なく清潔を保ちましょう。
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