老犬が水を飲みにくいときの補助|シリンジ・器・姿勢で気をつけること

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老犬が水を飲みにくそうにしているとき、シリンジやスポイトで補助したくなることがあります。ただし、無理に口へ入れるとむせたり誤嚥につながることがあるため、慎重に行う必要があります。

水を飲まない、ぐったりしている、吐く、下痢がある場合は、家庭で無理に飲ませるより先に動物病院へ相談しましょう。

まず器と場所を見直す

飲みにくさは、器の高さや場所が原因のこともあります。首を下げにくい子は食器台、水飲み場まで歩きにくい子は配置の見直しが役立つ場合があります。

水飲み場の作り方は、老犬の水飲み場の作り方で詳しく整理しています。

シリンジは少量ずつ

シリンジを使う場合は、口の横から少量ずつ入れ、飲み込む様子を確認します。仰向けにしたり、一気に入れたりしないようにします。むせる、嫌がる、呼吸が変わる場合はすぐにやめましょう。

水分補給全体を見直す

食事に水分を足す、ふやかしフードにする、飲みやすい器にするなど、シリンジ以外にも方法があります。詳しくは、老犬の水分補給を助ける工夫も参考になります。

シリンジでの補助が必要なほど飲みにくい場合は、普段の器や水飲み場も見直しておくと安心です。老犬の水分補給を助ける工夫老猫の水飲み場の作り方も参考になります。

シリンジだけでなく、器の高さや水飲み場、自動給水器まで含めて見直したい場合は、老犬の水分補給グッズの選び分けも参考になります。

シリンジで補助する前に、受診目安や水皿・置き場所・食事からの水分を整理したい場合は、老犬が水を飲まないときに確認したいことも確認してください。

まとめ

老犬の水分補助では、無理に飲ませるより、器、姿勢、場所を整えることが先です。シリンジは少量ずつ慎重に使い、むせや体調不良がある場合は動物病院へ相談してください。

シリンジで補助する前に、まずは自分で飲みやすい器や置き場所を整えることも大切です。毎日使う水飲み器は、洗いやすさと安定感を確認して選びましょう。

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