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老犬になると、毎日薬やサプリメントを飲むことがあります。朝と夜で種類が違う、食後だけ飲む、数日だけ飲む薬があるなど、管理が複雑になると飲み忘れや飲ませ間違いが心配です。
薬の内容や飲ませ方は必ず動物病院の指示に従いましょう。家庭では、薬を整理し、記録し、家族で共有する仕組みを作ることが大切です。
薬は日付と時間で分ける
複数の薬がある場合は、朝・昼・夜、日付ごとに分けておくと確認しやすくなります。ピルケースや小袋に分ける場合も、薬の名前や回数がわからなくならないように、処方袋は捨てずに保管しましょう。
飲ませたらすぐ記録する
飲ませたつもり、家族が飲ませたと思った、という行き違いを防ぐには、チェック表が役立ちます。紙のメモ、ホワイトボード、スマホのメモなど、家族が見やすい方法を選びます。
飲ませにくいときは獣医師に相談する
薬を嫌がる、吐き出す、食欲が落ちる場合は、自己判断で中止したり量を変えたりせず、動物病院へ相談しましょう。剤形を変えられる場合や、飲ませ方の工夫を教えてもらえる場合があります。
食事が関係する薬もあるため、フードへの混ぜ方は必ず確認してください。食べにくさがある場合は、老犬がドライフードを食べにくいときの工夫も参考になります。
薬の飲み忘れを防ぐには、朝・昼・夜などに分けられるピルケースや、家族で確認しやすい管理グッズがあると便利です。薬の内容や飲ませ方は必ず動物病院の指示を優先し、ケースはあくまで家庭内の整理用として使いましょう。
薬の管理は、留守番や防災準備ともつながります。家族で共有する仕組みを作るなら、老犬の留守番が不安なときの対策と老犬の介護用防災セットもあわせて確認しておくと安心です。
まとめ
老犬の薬管理では、薬を分ける、飲ませたら記録する、家族で共有することが大切です。飲ませにくい薬がある場合は、自己判断せず動物病院へ相談しましょう。
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